Kitchen following the terrace

固定されたスタイルではなく
木やタイルなどの素材の表情、
塗装壁の色やクロスの表情で
住み手の個性を表現できる。
ターゲットを限定しない、
ワンランク上のモデルハウスです。

キッチンからリビングに
抜けていく光と風。
さらに直線で繋がる家具。

falbe style: 階段下のワークスペースは、ママのパソコンスペースや散らかりがちな学校のプリントなどを置いておくスペース。
夕方には子供が宿題をして、キッチンからママがすぐチェックできる位置に設置し、家族で多目的に使えるスペースとして大活躍です。

収納たっぷりのキッチンスペース。
見える収納スペースは飾ることを意識して。

falbe style

玄関正面にはパントリーを抜けてキッチンにつながる入り口。
買い物をして帰ってきたママが嬉しい動線。
パントリーには冷蔵庫、さらに置くものによって高さを変えられる可動棚やスイッチ関係を集約。

見せるところ、見せないところを意識し、それに合わせたコストのかけ方をわかり易く表現した、モデルハウスとしました。

吹き抜けのオープンスペース。
1Fに居る家族の声や気配も感じるセカンドリビング。

falbe style: ライブラリースペースは天井をわざと低くして空間にくぼみを作ることで、かまくらのような落ち着く空間に。
子供と絵本の読み聞かせをしたり、そのままお昼寝スペースとして使えます。

わざと天井を低くして「こもる」場所を作る。
まるで小さな秘密基地。

週末の夫婦だけの時間を
過ごすためのシアタールーム。
照明を落として、
大好きなワインと一緒に。

falbe style: ライブラリースペースの本棚をスライドすると現れるシアタールーム。壁の色をガラっと変えることで非日常空間を演出。ワインラックの後ろに照明を仕込むことでディスプレイとして陰影ある表情に。

2Fにある子供部屋。
ピクチャークロスで楽しい空間に。

falbe style

１つの部屋として広く使うことがきて
さらに将来クローゼットの家具などで２つの部屋に仕切ることができます。

モデルハウスでは、商談スペース、キッズルームとして使用。
ピクチャークロスの前で来客されたお子様が撮影できるような楽しいしかけも考えました。

1Fにある夫婦の寝室。
深いグリーンの壁、
床は触感に特徴がある
サイザル麻のカーペット。
部屋に入るだけで
日常から解放されていく。

falbe style: 夫婦にとって寝室はとても大事な空間。
一歩入った瞬間から日常から切り離せるように五感で感じるしかけを考えました。
この寝室以外の床は木のフローリングですが
ここだけサイザル麻のカーペットに。足から感じる触感、壁の色を心が落ち着く、深いグリーン色の選びました。
両サイドのブラケットは、寝ているパートナーのためにヘッドを動かせるものをチョイスしています。

グレーの柔らかい表情のあるモルタル塗装の壁面。
水がはねても乾きが良く実用的。

falbe style: 洗面のオープン戸棚。木の天板を移動させるだけで
高さが自由に変更可能です。置き型ではなく、
天井から吊るすことで、ストレスなくお掃除が可能。奥様の家事時短を少しでも考慮しています。
雨の日に悩むのが洗濯。洗面室に乾燥機を付けることで扉を締めると乾燥室に変身します。

玄関に入ると目の前には
印象的なペイント壁。
隠れているのはパントリーへの扉。

玄関のポーチとホールには、
大判の同じタイルを。
広くスッキリと見える玄関に。

falbe style: ホールを中心に、洗面・パントリー・リビングを配置。
玄関という限られたスペースにだからこそ、効率良い動線は住み手のストレスを軽減します。

屋根があるファサード。
縦張りされた木板の向こうには
プライベートが守られた玄関がある。

falbe style: グレートーンと木の表情の外観。
屋根の傾斜に合わせた大胆なファサード。
道路からすぐの敷地でも軒と塀の役割を果たすことができます。